経験豊富な指導医陣

丸屋医師

糖尿病・内分泌内科

糖尿病・内分泌内科では、今や国民病とも言われる糖尿病、メタボリック症候群に対する診断から治療までを外来診療を中心にしながら学んでいきます。食事・運動療法から薬物療法に至るまで、栄養士・薬剤師・看護師などとチームを組んで取り組みを行うとともに、教育入院や患者教室を通じて 患者さんとともに病気に向き合う学びを提供してゆきます。また、比較的頻度の高い甲状腺疾患なども日常的に扱っており、学ぶ機会が多いと思います。
[医学生へのメッセージ]
血糖コントロールは、臨床医であれば何科に進んでも避けて通れない課題です。基本的な対処方法を実践的に身に付けて役立ててください。

吉井医師

循環器内科

心臓病の終末像である心不全患者さんは、人口の高齢化に伴い増加しています。更に認知症の合併による服薬困難、塩分の過剰摂取での入退院の繰り返し等、医師が診断し処方を行うだけでは治療に限界があります。当院でも、病棟及び外来看護師、薬剤師、栄養士、リハスタッフ、検査 技師そしてソーシャルワーカーからなる“心不全チーム” “心リハチーム”を作り、患者さん及び家族に援助、教育を行い、再入院を防ぎ、生活の質や予後を高めるよう努めています。

[医学生へのメッセージ]
医師として最も必要な事は、知識や技術ではなく患者さんの立場に立つ姿勢とチームの一員として医療が出来る事だと思っています。当院でその礎を築きましょう。

山﨑医師

腎臓内科・透析科

今、興味がある医学分野がありますか?何も興味がなくても、どういうきっかけで興味が湧くかはわかりません。もし興味があれば仕事が辛くなった時、せめてもの救いになります。 私は血を見ただけで倒れそうだったので、血液透析という仕事は当然考えていなかったわけです。そしてアンギオの見学などは興味が湧かず退屈でしたが、今はカテーテル操作をしています。「慣れ」は不思議です。やはり今で も見慣れない脳を見ると吐きそうになります。

[医学生へのメッセージ]
大切なものは気力と、今何をするのがベストかという判断力です。勉強・仕事だけでなく飲んで息抜きすることやデートすることかもしれません。時間を有効に使い、結婚・出産・育児など人生のイベントも大切にしたいと思う人もぜひ当院に見学にお越し下さい。

大橋医師

呼吸器内科

当院内科では、「どんな病気も診る」という態度を養うための研修を行います。マイナートラブルや精神面への対応、入院中や退院後の生活に配慮し、その場限りではない継続的な医療を行います。初期研修では、何を行うか、どの病気を診るか、ということが注目されがちですが、「どのように、なぜ」という視点で研修をすることが大切です。目の前の現象や医療行為について、理由や意味を考える習慣を身につけます。

[医学生へのメッセージ]
これまでは「病気」そのものの勉強が中心だったと思います。今後は、研修していく中で、自分自身、患者、家族、スタッフ、社会、法規など様々な事象にも対応する必要があり、それを実践できる環境が当院にはあります。共に研修をしましょう。

石部医師

乳腺外科

乳腺外科は女性を乳がんから救うことを目標において乳腺診療を行っています。検診、精査、診断、手術、治療、緩和といった多岐にわたる範囲の仕事があります。40~50代の女性の発生率が高く、働き盛り、小さい子供のお母さんがかかる病気です。とても大きな使命と責任をもって診療にあたっています。当院は、外科の専門医への研修、乳腺認定医、専門医の研修施設になっています。初期研修中にマンモグラフィ読影医の資格取得もできます。

[医学生へのメッセージ]
乳がんは罹患率(かかる人の数)、死亡率も女性のがんの中でもとても高く、増え続けている疾患です。乳腺診療は診断から治療まで担う意味では、患者を最初から最後まで責任をもつやりがいのある分野です。乳腺 チームのメンバーと一緒に勉強しましょう。

今井医師

外科

当院の外科では、①消化器がん、乳がん、肺がんの患者さんに対しては、外科治療および抗がん化学療法、緩和ケアをシームレスに行っています。②救急疾患に対する緊急手術を行っています。③その他、良性疾患の手術を行っています。初期臨床研修に於いては、個々の技量や希望に合わせつつ、周術期患者管理の習得、基本的手技の習得を1~2ヶ月で達成できるようサポートしています。術後管理を通して、全科に通じるような急性 期患者管理が習得できると考えています。

[医学生へのメッセージ]
忙しい研修ですが、充実した期間が過ごせるよう、指導医一同協力しますので、ぜひ一緒に働きましょう。

高山医師

小児科

小児科では、どんな医療現場で子どもたちに遭遇しても、的確に対応が出来るようになることを初期研修の目的としています。そのために、通年で週 一回の外来研修・ミニレクチュアを行い、その上でブロック研修を2ヶ月間行います。1年間を通して外来研修に入ることで年齢や季節によって変わる多彩な子どもたちの疾患に数多く接してもらいます。また、症例を通したミ ニレクチュアで、自ら考える力を身につけてもらえるようにしています。これら を踏まえ、2ヶ月間のブロック研修を行うことにより初期研修の目標を達成出来るようにしています。

[医学生へのメッセージ]
生命力に満ちた子どもたちが、保護者の方たちと一緒に、病気を克服して、元気になっていくのを、ともにサポートしてみませんか。

平井医師

麻酔科

手術時の麻酔技術はめざましく発展し、昔では考えられなかったような高リスクの患者であっても、比較的安全に麻酔管理ができるようになってきました。また手術方法も内視鏡手術など、新しい方法が日々開発され、それに伴って麻酔方法もさまざまな工夫を必要とされてきました。これらは全て、術者とは独立した、麻酔科医の存在があってこそのものと言えます。

[医学生へのメッセージ]
当院の研修では、麻酔管理全体の流れを習得してもらい、技術的には、気管内挿管と腰椎穿刺を問題なくできるレベルに到達してもらうことを目標に設定しております。是非、一緒に研修しましょう。

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