研修医の声

三宅 聡美医師

当院は Common diseases の宝庫です
当院は282床の地域に根ざした中規模病院であり、様々な Common diseases を抱えた患者さんを診ることができます。また、医局が一つの部屋にまとまっており、他科の先生にも気軽に相談することができます。
私は地元倉敷であることと少人数制であることに惹かれて当院での研修を希望しましたが、自分のペースにあわせて柔軟に研修プログラムを組んでもらえるので、とてもありがたく思っています。
地域に根ざした少人数制の何でも相談しやすい環境で研修をしてみたい方、ぜひ一度当院を見学してみてください!

三宅 聡美医師
初期研修2年目
出身大学:関西医科大学

許 家琪医師

温かさと確実な臨床能力獲得
学生時代に病院見学に来たときに、コメディカルスタッフを含めてみなさんがとても親切だったことが特に印象に残っています。同期は僕を含めて3人と少人数ですが、チーム主治医制なので、先生方に気軽に質問できる環境です。必要な症例について同期と取り合うことがなく、数多くの症例と手技を経験できます。先生方をはじめ、研修をサポートしてくれるスタッフの方も、いつも声をかけてくださるので、初めて見学に来たときにイメージしたとおりの研修をしています。

許 家琪医師
初期研修2年目
出身大学:重慶医科大学

森本 知里医師

チーム医療を実践できます
当院は大病院のように珍しい疾患を診ることはできませんが、common diseases の症例を多く経験することができ、またやる気さえあれば最初から最後まで自ら考えて診ることができるので、とっても勉強になります。
医局は科ごと分かれておらず、同じ部屋に他の科の先生方がいるので、ちょっとしたことも質問やコンサルトしやすい雰囲気です。また、他職種の方々とも距離が近く、チーム医療も意識して行えます。
近隣の倉敷中央病院の専門医が研修に来られていたり、外部講師によるカンファレンスがある等、様々な交流もあります。興味があれば気軽にお越しください。

森本 知里医師
初期研修2年目
出身大学:国立ペーチ大学

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