厚生労働省指定基幹型臨床研修病院
総合病院
水島協同病院
研修の特徴
水島協同病院式研修
『5大研修の特徴』
初期研修プログラム
専門・後期研修プログラム
Transitional Year研修
人気のカンファレンス・
勉強会
先輩の声
経験豊富な指導医陣
研修医の声
研修医OB・OGに聞く
研修後の進路
水島協同病院
研修医ブログ
病院を知る
水島協同病院とは?
基本方針・メッセージ
倉敷医療生活協同組合
について
奨学金について
Q&A
募集要項・応募
アクセス
トップ
資料請求・
お問合せ
はこちら
MENU
水島協同病院とは?
人口9万人を抱える水島地域の中心病院。
二次救急指定病院として、水島地域の救急搬入の約半数が集まります。
標榜科目
内科
外科
整形外科
小児科
泌尿器科
皮膚科
精神科
眼科
麻酔科
脳神経外科
産婦人科
消化器科
呼吸器科
神経内科
リウマチ科
放射線科
リハビリテーション科
腎臓内科(人工透析)
病床数・患者数
病床数
282床
一日平均入院患者数
237.7人/日
一日平均外来患者数
641.7人/日
一日平均救急搬送患者数
5.1件/日
一日平均救急外来患者数
20.3人/日
水島協同病院の歴史・成り立ち
1953/08
水島医療生活協同組合創立(組合員302名)
1953/10
水島診療所開設(職員3名)
1956/04
水島協同組合病院開設(25床)、水島診療所廃止
1958/06
水島協同組合病院増築工事完成(55床)
1963/04
協同病院に名称変更、第1期工事完成(170床)
1966/08
協同病院、第2期工事完成(258床)
1974/01
人工透析開始
1977/01
水島協同病院に名称変更
1977/11
「倉敷市医療生活協同組合」に名称変更
1982/10
CT導入
1985/04
内科教育関連病院
1985/11
新築移転「総合病院水島協同病院」(320床)
1986/05
「倉敷医療生活協同組合」に名称変更
1987/04
倉敷市入院助産施設となる
1987/10
ICU施設開設(1991年閉鎖)
1989/10
シネアンギオ導入
1993/03
特Ⅲ看護基準取得
1996/05
MRI導入
1997/12
外来オーダリング開始
1999/04
厚生省臨床研修指定病院
2001/01
マルチヘリカルCT設置
2001/09
病院機能評価認定病院
2002/10
体外衝動破砕装置導入
2003/05
入院電子カルテ導入
2003/09
倉敷医療生活協同組合全事業所で「ISO9001:2000」取得
2003/11
2対1看護基準取得
2004/10
みずしま診療所開設・外来機能分離、医薬分業開始、外来電子カルテ導入
2005/11
総合病院水島協同病院増改築工事完成、282床に減床(個室74室)透析34床
2005/12
マンモグラフィ検診施設画像認定
2006/10
さくらんぼ助産院開設
2007/07
一般病棟7対1入院基本料
2008/07
DPC対象病院
2009/01
MRI更新(1.5テスラ)
2009/04
画像システム(PACS)導入
2010/03
透析室拡張(55床:一般48、外来個室1、透析可能病床6)
2010/07
透析中央監視・透析液清浄化システム導入
2010/09
内視鏡ファイリングシステム導入
2011/03
透析室拡張(67床:一般60、外来個室1、透析可能病床6)
2013/10
水島協同病院・みずしま診療所統合(みずしま診療所廃止)
2013/12
卒後臨床研修評価機構(JCEP)認定病院
2014/07
透析可能病床増床(12床)
2014/10
非常用電源高架・多系統化・連動化
2015/05
シネアンギオ装置更新
2015/12
卒後臨床研修評価機構(JCEP) 更新認定
2016/03
体外衝撃波結石破砕装置更新
2016/11
地域連携・患者サポートセンター開設
2017/07
核医学検査装置(RI)更新
2017/12
卒後臨床研修評価機構(JCEP) 更新認定
2019/02
新版電子カルテ導入
2019/04
無料低額診療開始
2019/12
卒後臨床研修評価機構(JCEP) 更新認定
2020/03
水島協同病院事業継続計画(BPC)策定
2023/01
地域包括ケア病棟運用開始(54床)
2023/04
日病モバイル導入(院内スマートフォン230台)
2023/10
地域医療連携システムKChart閲覧開始
2023/12
卒後臨床研修評価機構(JCEP) 更新認定およびエクセレント賞受賞
2024/01
画像診断支援AIシステム導入
2024/04
「水島協同病院」に名称変更
PageTop